遺品整理全般

安く遺品整理するコツ

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遺品整理は大切な作業ですが、費用は少しでも安く抑えたいというのが本音だと思います。

ただ、全て自分達で片付けるには、相当な時間と労力を必要とするものです。
そのような時、業者に依頼しても費用を抑える事のできる方法があります。

コストカットの秘訣は、依頼主が少しの手間をかけるのみです。
業者に依頼する前に、コストカットの秘訣を学びましょう。

 

自分で処分できるものは処分しておく

遺品整理業者によって、料金の算出方法が違います。
処分する物の量で計算する業者の場合、極力ご自身で不用品を処分しておく事で、コストカットできます。

物が少ないほど費用が安くなる業者もある為、可能な限り物の量を減らす事は有効です。

 

ポイント

● 自治体のごみ収集日に出せるものを出しておく
● 自治体のごみ集積所に持ち込む

家具や家電については、自分で運んだり、処分したりできそうな物だけ先に着手しておくと良いです。また、細かい生活雑貨をコツコツ処分しておくだけでも費用を抑えられます。

選別や分別にも作業料が発生する事も忘れてはいけません。

自分でできるものは自分で整理し、手が付けにくい大型家具だけ依頼するとコストカットに繋がります。
大きな家具や家電の処分は、必要としている人に譲ったり、寄付する事も可能です。

無料でムダなく処分できる方法を探してみましょう。

 

3社以上で見積もりを取って比較する

遺品整理業者への依頼は、最低でも2社で比較検討するのが理想的です。

余裕があれば、3社以上で見積もりを取り、費用の安い業者に依頼してみましょう。
複数の見積書を持っていれば、それを使って値段交渉できる場合もあります。
決して安さだけで業者を判断するべきではありませんが、費用を第一優先で考えたい場合には比較と交渉も必要です。

また、パック料金を設定している業者の場合、物の量に関わらず一定料金となります。
一方で、トラック1台分で〇〇円という料金設定を設けている業者もあります。
このように、お得な料金設定などは各社で異なる為、しっかり比較検討してください。

 

家具や家電はリサイクルショップなどに持ち込む

家具や家電で、まだまだ使えそうな物があれば、リサイクルショップへの買取を依頼しても良いです。2001年に特定家庭用機器再商品化法 ( 家電リサイクル法)が制定され、以下の家電を処分する際にリサイクル料金が発生するようになりました。

 

もっと詳しく

● テレビ
● エアコン
● 冷蔵庫
● 洗濯機

これらを処分するには、1,000円~4,000円のリサイクル料金が発生します。

遺品整理業者へ依頼する場合、これらの家電処分費用が見積もりに含まれている事が多いです。
リサイクルショップに持ち込めば、本来なら捨ててしまうような物、処分にお金がかかる物でも買取ってくれます。

状態や年式にもよりますが、100円~1,000円前後の値が付く事も珍しくありません。

少しでも安く、お得に遺品整理をしたい場合は、売れそうな物はなるべく現金化していきましょう。

 

農具や工具も専門買取業者へ

意外に見逃しやすいのが、農具や工具の買取です。
家電などと同じように需要が高く、高価で取引されるものがあります。

 

ポイント

● 電動工具
● ハンドツール
● 農機具

農具や工具の買取り専門業者に依頼する事で、処分するはずだった物が高額で売れる場合があります。
特に、ご高齢の方は農作業や仕事で、農具や工具を多数所有している事も多いです。

農機具は古く動かなくても買取可能な業者が多く存在します。

不用品を抜かりなく現金化し、最終的な遺品整理費用を削減してください。

 

貴金属やブランド品などは買取店へ査定してもらう

遺品の中に、高価な品がある場合は買取依頼をしましょう。

ポイント


● アクセサリー
● 金属
● ブランド品
● 着物
● 骨董品

このような高級品は、予想以上の値が付く事も珍しくありません。
遺品整理業者を通じて買取してもらう事もできますが、買取業者の指定ができないのが難点です。
ご自身で高価買取の専門業者に依頼した方が、高値になる可能性もあります。

 

資源ゴミを減らす

遺品整理作業が終わると、資源ゴミが沢山出ます。

● 段ボール
● 新聞
● 雑誌
● 古本
● 衣類

このような資源は、遺品整理業者ではなく行政の資源回収や、民間のリサイクルステーションなどに持ち込めば無料で処分できます。

大量に出る資源ごみを自分で処分し、遺品整理費用を削減してください。
遺品整理費用を安くするには、細かい作業が必要です

遺品整理にかける費用を安くするには、それなりの手間があります。複数の業者への見積もりや、買取の依頼をする事になる為、遺品整理が完了するまでに時間がかかるものです。

遺品整理にかける時間に余裕があれば、コツコツ処分する事で費用は抑えられます。
また、買取専門業者は年々増加しており、サービスも充実しています。
ぜひ一度査定を行い、遺品整理費用の足しにする事を検討してください。

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